チェコ国際音楽コンクールについて
チェコ共和国は“中欧の宝石箱”とも呼ばれ、その中でも音楽は“チェコの宝物”として、1年を通して数多くの有名な国際音楽祭が開催され、世界的に高い評価を得ています。 実際にスメタナ、ヤナーチェク、ドヴォルジャークなど世界的に有名な作曲家の多くがチェコ出身です。
この日本では、 2003年よりチェコの作曲家の作品を題材に、日本の演奏家たちがその腕を競う「チェコ音楽コンクール」が東京・広尾の駐日チェコ共和国大使館内にて毎年開催されてきました(コロナ禍の2020〜2021年を除く)。20回の節目を迎えた2024年からは、国際化に対応してコンクール名を「チェコ国際音楽コンクール」と改名し、その内容もさらに充実したものとなりました。
本コンクールは、名だたる審査員たちのもとで、技術や表現を競うことによって演奏家たちのレベルを向上させ、次のステップへの試金石となることはもちろん、“チェコの宝物”である音楽を通じ、日本とチェコ共和国両国の相互理解が深まることにもつながっています。そんな「チェコ国際音楽コンクール」に、今年も多くの皆様がご参加くださることを心よりお待ちしています。
募集部門
声楽部門
【審査員】悦田比呂子(国立音楽大学大学院 講師)、河地良智(指揮者)、蔵野蘭子(洗足学園音楽大学講師)、郡愛子(公益財団法人日本オペラ振興会 総監督)、小山由美(オペラ歌手・マンハイム音楽大学講師)、高嶺ヱヴァ(チェコセンター東京 所長)、田中純子(洗足学園音楽大学 名誉教授)、甚目裕夫(音楽プロデューサー)、増田のり子(東京藝術大学 講師)、柳澤涼子(NPO法人横浜シティオペラ 理事長)、吉田浩之(東京藝術大学 教授)
ピアノ部門
【審査員】阿部美果子(桐朋学園大学 准教授)、上田弘子(音楽ジャーナリスト)、岡本美智子(桐朋学園大学 特命教授)、小田裕之(桐朋学園大学 講師)、河内純(尚美学園大学 教授)、清田千壽子(洗足学園音楽大学 名誉教授)、高坂朋聖(武蔵野音楽大学 教授)、西川麻里子(洗足学園音楽大学 講師)、林順子(洗足学園大学 講師)、前田拓郎(尚美学園大学 准教授)、三上桂子(桐朋学園大学 名誉教授)